ションレンのお見合い相手として姿を現したヨウアイ。その後もヨウアイは様々な理由をつけてションレンの前に姿を現す。

再びションレンに拒絶されたヨウアイは深く傷ついてしまう。ハンウェンの見送りに来ていたアンティンは…。

妊娠の疑いがあったインインだったが、病院へ行くとそれは間違いであることが判明する。

ヨウアイが妊娠していることを知ったションレンは、ヨウアイと話をするため幸福の家を訪れる。

ションレンの対応に落胆したヨウアイは、両親に子供を堕ろすことをほのめかす。

病院でヨウアイに自分の気持ちを告白したションレンは、そこでヨウアイの妊娠がウソであったことを知る。

ある日、幸福の家の離れの土地に、清掃会社の焼却炉が建つことが分かった。

ハンユエンは、土地の為に買い手と話し合うことになったが、その場所はなんと万星ホテルだった。

ある日、チェンとジン・ホアが再び幸福の家を訪れる。ヨウアイとションレンの交際を知った二人は大いに喜ぶが…。

チェンとジン・ホアは、再び幸福の家で結婚式を行いたいと申し出る。

結婚式の後、チェンとジンホアは残り少ない二人の時間を楽しもうと過ごしていた。

ハンユエンはついにヨウアイとションレンの交際を認めることにした。

ある日、ヨウアイはシャオフォンに会わせたい人がいると呼び出される。

ルオ気の病気の遺伝を知ったヨウアイは、具体的にションレンとの結婚を考えるようになる。

ヨウアイはションレンにプロポーズし、二人は結婚を決める。二人が揃ってシャオフォンのもとを訪れると…。

ハンウェンへ改めて自分の気持ちを伝えようと考えたヨウモンは、ハンウェンと会う為の洋服選びをロンシーに頼む。

ションレンとの交際を認めてもらう為、ヨウアイは１人でシャオフォンの元へと向かう。

ヨウアイのもとにシャオフォンから連絡が入る。シャオフォンは自分たちの世界を分からせるため、ヨウアイをお茶会に誘ったのだった。

ションレンにふさわしい女性になる為、ヨウアイは先物取引について学び始める。

ションレンの為に変わろうとするヨウアイ。しかし、ヨウアイに負担をかけたくないションレンは、それをやめさせようとする。

アンティンは、最初のお茶会で失敗したヨウアイの為に、再びチャンスの場を設定する。

ションレンとヨウアイは、ようやく両家の両親を面会させることに。

ヨウアイは両親からションレンと別れるよう促される。また、ションレンとロンシーは幸福の家での仕事をクビにされ…。

ヨウチン達によって、ようやく向き合う時間が出来たションレンとヨウアイ。

ハンユエンとケンカをしたヨウモンは、家を飛び出してしまう。

ヨウモンはションレン達が住んでいた家で１人暮らしを始める。

インインに呼び出されたションレンとヨウアイ。ロンシーを好きになってしまったインインは、二人にロンシーへの告白計画を持ちかける。

ロンシーに告白したインインだったが、以前騙されたロンシーはそれを信じない。

ヨウアイに自分が社長であることを告白したションレンだったが、それを聞いたヨウアイは怒ってションレンと口を聞かなくなる。

ある日、幸福の家にファン・アンティンという女性が泊まりに来る。